ワールドカップ出場を果たし世界へ羽ばたいたサッカー選手

アジアでの活躍をステップとして代表選手に選出され、ワールドカップ出場を経て更なる活躍をしたり、海外移籍を果たしたサッカー選手は少なくありません。

ベルマーレ平塚に所属していた1997年と翌98年に、2年連続でアジア年間最優秀選手賞を受賞した中田英寿は、1998年のワールドカップフランス大会でその技量を世界にアピールし、海外クラブへの移籍を果たしました。以降はセリエAのクラブを渡り歩き、最終的には世界で最も人気の高いプロサッカーリーグとされるプレミアリーグのボルトンへ移籍しています。

1998年に浦和レッズに加入した小野伸二は早い時期から頭角を現し、19歳ながらワールドカップフランス大会で初出場を果たしました。2001年まで浦和レッズで活躍しつつワールドユースのメンバーに選出されたほか、所属していた浦和レッズがJ2へ降格しながらも浦和レッズに残る事にこだわり、見事1シーズンでのJ1復帰に貢献しています。2001年にはオランダのプロサッカーリーグ、エール・ディビジ所属のフェイエノールトへの移籍が実現し、中心選手として数々のビッグタイトルを手にしました。2002年にはフェイエノールト所属ながら、アジア年間最優秀選手に選出されています。

中盤で活躍した中田英寿と小野伸二は、現在も歴代ベストイレブンを選出する際には名を連ねるほどで、サッカー選手たちの間では尊敬すべき人物とされています。

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